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半世紀以上恥ずかしながら生きてきました、日々思うことや 仕事の話を少しづつ語らせて頂きます。 寄り道いただけたら幸いです。
プロフィール
HN:
ハート大樹
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1961/08/25
職業:
清掃屋さん
趣味:
読書、競馬、
自己紹介:
くつろぎ笑顔の創造という理念の基、ご家庭での浄化清掃を 行っております、整理、整頓、清掃、清潔、浄化を大切に 心からくつろげるご自宅でありますように。 ブログにお立ち寄りくださいませ、宜しくお願い致します。
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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

今日も松下幸之助翁の言葉から・・

「素直な心とは、正直にして寛容な心、

 我執も偏見も妬みも憎しみもない心、

 ひろく人の教えを受ける心、分を楽しむ心。

 かつ静にして動、動にして静の働きある心、

 真理に通ずる心。素直な心が成長すれば、

 心の働きが高まりものの道理が明らかになって、

 物事の実相をつかむ力も生まれるため、

 真理をつかむ動きのある心、

 物事の真実を見極めそれに適応していく心、

 つまり融通無碍(ゆうずうむげ)、

 ついには円満具足の人格を大成して、

 悟りの境地にも達するようになります・・」

「私は素直ということを、

 やかましく言うているんですよ。

 というのは、自分の体験からいっても、

 素直な人はいちばんうまく仕事をしますな。

 この人は素直な人やなと思う人ほど、

仕事はうまいですよ。素直な心になればね、

やっぱり実相が分かるわけですな。

それで、私は標語にしたんです。

『素直な心はあなたを強く正しく聡明にします・・』と

強く正しく聡明になるんや。

だから、素直な心がなかったらいかん・・」

何物にもとらわれることなく

物事の真実を見る心。

だから素直な心になれば、

物事の実相に従って、

何が正しいか、何をなすべきかということを、

正しく把握できるようになる。

つまり素直な心は、

人を強く正しく聡明にしてくれるのである・・

世間ではそろそろ新入社員さんが実戦配備されて

きましたかね・・新入社員といえども

性格もちがえば、考え方もそれぞれです。

ただ、仕事をはやく身につけていきたいと

多くの方が考えられていますので

先輩や上司の話しを素直に聞いている姿をよく目にします。

 
先日、あるオフィスビルに仕事で伺ったエレベーター内で、

わかい先輩社員が新入社員とおもわれる方に

「○○さんは、お酒はいけるの?」

「いいえ、弱いんです。。」

「そうか。歓迎会では、

 飲めないことを初めに宣言したほうがいいよ。

 うちの社員の飲み方は半端じゃないからね。

 お酒で事故が起きたら大変だから」

「わかりました。そうします!」

というほほえましい光景を目にしました。

また、しっかりした先輩だなーと感心しました・・

 
さて、松下幸之助翁の言葉は新入社員以上に、

経験を積んでいるベテランの方々に

より貴重なアドバイスになるのではないでしょうか。

 
若いころは、他人のアドバイスを積極的に受け入れながら成長していく。

徐々に、経験を通して、仕事とはこういうものだ、

こうあるべきだという自分なりの考え方、やり方を身につけていく。

 
また、ポジションがあがれば、

自分なりにそのポジションでの

あるべき姿というものも意識しながら仕事をしていく。

ただ、素直な心とは、

 
『何物にもとらわれない』

 
状態であるといっています。

 
何かにとらわれていては、

物事の真実が見えてこないということです。

 
おいらもまだまだ未熟でありながら、

素直な心・謙虚さがなくなってきていると

感じることが多々ありあり

今日もまた反省しているところです・・

仕事でも仕事以外でも

素直な心をなくしてしまい、

正しくないことまで、

それが正しいんだと信じ続けるのは、

とてもおそろしいことです。

 
新入社員の方々のように、

これまでの経験や考え方にとらわれず、

積極的にだれにでも教えを請う気持ちで

他人と接していきたいですね・・

素直な心=水 (中性&平常) + 感謝 -> 視野 (真実) -> 変化 (対応)

この式が理解できるように・・・・

今日はここまで 感謝!!

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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

松下幸之助翁の言葉です・・

「こけたら 立ちなはれ・・」


とても短い言葉ですが心に残りますね・・・・

 
そこから感じとるものは、

ひとによっても

そのとき自分がおかれた状況によっても

変わってくるのではないでしょうか。

 
おいらにはこの言葉が、

日々つまづきながらも、

前に進もうと努力をしているひとへの

励ましのメッセージのように感じられます。

 
 いつまでも くよくよしちゃいけないよ

 ころんでしまったら

 また立ちあがればいいんだ

 ただそれだけのことだよ・・・

こけたら、立つ、それでいいのだ・・

自転車の運転でこけた。それがどうした。

そして立ち上がって、また漕ぎ出すのだ。

それで運転できるようになる。それと同じだ。

七転び八起き。七回転んでも八回目に成立させれば、

転んだことは無駄にならない。だが、その『八回目』に

辿り着く前にやめてしまうなら、

転んだことは単なる無駄な失敗と人生の浪費に終わる。

松下幸之助はこうも言った。

『世にいう失敗の多くは、

 成功するまでに諦めてしまうところに

 原因があるように思われる・・

 最後の最後まで諦めてはいけない・・』

 こけたら、立てばいいだけだ。

そして掴みとるまで、それを繰り返し続ければいい。

その途中で息絶えたって別にいいだろう・・

自分の心が、そうしたいと叫んだのだから・・

それでも折れそうなときにニーチェの言葉があります・・・

『あなたが出会う最悪の敵は、

   いつもあなた自身であるだろう・・』

深く心に刻みたいです・・

最後に鉄拳パラパラマンガ「名もない毎日」 RAM WIRE

を貼ります・・継続する心の葛藤が響きます・・・

今日はここまで 感謝!!


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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

アメリカの自己啓発作家、デール・カーネギーの

言葉があります・・・

「恨みを抱くな、大したことでなければ、

 堂々と自分のほうから謝ろう。

 頑固を誇るのは小人の常である。

 にっこり握手して自分の過ちを認め、

 いっさいを水に流して出直そうと申し出てこそ、

 大人物である・・」

日本人は外国の方と比較して、

すぐに謝るという話しをきくことがあります。

 
ただ、日本人でも謝ることが苦手という方が

以外に多いのではないでしょうか・・

 
職場でも、だれも謝らないことで

対立が生じてしまうケースをよくみかけます。

特に、何かのミスが発生したとき、

その原因が特定の個人によるものではなく、

チーム全体や

複数のチーム間にまたがるような場合など。

 
あのひとの事務ミス、あのひとの確認もれ。

あのチームからの連絡が不十分など・・

 
ミスが重なって発生した問題。

関係する担当者のそれぞれが

他のだれかのミスに不満をもっている。

自分に矛先がむかないようガードする。

とげとげしい雰囲気。

そんな状況をよい方向に変えたり、

そんな状況を避けるため、

上手に「すみませんでした」

の言葉をつかえる方がいます・・

 
その方にとってみれば、「すみません」も

「おはようございます」も

同じような効果をもつ言葉として

つかっているのかもしれません・・

 
だれかが謝ることで

だれかの怒りがおさまっていく。

だれかの不安をとりのぞくことができる。

 
必ずしも自分に非がない場合でも

自分が謝ることで

みんなの感情を落ちつかせ

ぎくしゃくした人間関係も元の状態に戻していく。

 
その方は謝ることを

自分のプライドが傷ついたり

負けることとは考えていないようです。

 
また、その方に対する周囲の評価も

ミスをおかしたというネガティブな印象よりも

責任感のつよいひと、反省・改善ができるひと、

信頼できるひと・・・

といった良いものなっているのではないでしょうか。

 
自分に非があり、

だれかに迷惑をかけたのであれば、

心から謝罪するのは当然ですが、

みんなが働きやすい環境をつくっていくための

貴く、価値のある「謝り」というのもあるのでしょう。

大人物というのは難しいですが

人間関係において

恨みを抱かず、頑固にならずを

心がけていきたいですね・・・

すぐに『ごめんなさい』と言える人間は、

嫌われない・・

嫌われる人間は精神的に弱い。

自信がない、すぐにびびってしまい、

平常心を失う、言い訳に走る・・

一方で好かれる人間、稼げる人間は

どこまでも相手本位である。

常に相手が何を考えているのか。

相手は何を望んでいるのかを考える。

営業に行っても相手の言うことを正確に把握する。

だから、そもそも人を怒らせない・・

そうして献身的に、相手を支えようと努力する

ティアップしようと、工夫する・・

だから儲けられるのだが、稼げない人間は

自分のことしか考えないから稼げるチャンスを逸してしまう・・

おいらは普段、謝れているのだろうか・・・

頑なになっていないだろうか・・・

そもそも、このブログのテーマである、

くつろぎ笑顔を創造できているのだろうか・・

まだまだ旅の途中ですね・・

今日はここまで 感謝!!

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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

突然おもいもしなかったことが起こる。

それは、だれかとの別れをともなうことがあります。

 
何かもっとしてあげられることはなかったのか?

自分のことばかり考えていなかったか?

自分は誠実であったのか?

 
後悔しても、

もうおそい。

哲学者プラトンの言葉です・・

「親切にしなさい。

 あなたが会う人はみんな、

 厳しい闘いをしているのだから・・」

相手はもしかしたら『いっぱいいっぱい』

なのかもしれないのだ。どんな悩みを抱えているか、

わからない。家族が瀕死の状態なのか、

持病が痛みを与えているのか、

子どもを失ったばかりなのか、

大きなトラブルを抱えてしまったのか、

何かはわからないのだ・・

もし、相手が大変な問題と向き合っていて、

余裕がないのであれば、その理不尽な態度は、

致し方ない、という見解も持てるはずである。

家族が事故に遭い、急いで病院に行かなければならない時、

つい車でスピード違反をしてしまい、それを見た知らない人は、
 
(ルールを守れない非常識な人間め。)と

批判したくなるはずだが、その人も、

たとえそれが警察だとしても、そんな理由を知った時、

そこには、多少なりとも、情状酌量の余地があると

判断することが出来るのではないだろうか。

『まずは理由を聞かせてごらん』という様な、

そういう包容力のある態度を見習いたいものだ・・

相手がもし理不尽な行動を取っても、

理由も聞かないで相手の事を決めつけてはならない。

もちろん、そうしたくなる気持ちはわかるが、

まずは『決めつけてはならない』と

自覚することが重要なんでしょうね・・

余裕がないときにこそ

忘れてはいけないのかもしれませんね・・・・・

最後に【公式】鉄拳『振り子』パラパラ漫画 / furiko

を貼ります・・

色々と友人とかぶり、感動します・・

ありがとうございます・・・

今日はここまで 感謝!!

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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

久しぶりのブログ更新となりました・・・・

ブログを初めてから初めて10日ほどお休みさせて

いただきました・・・

その間に何をしていたかというと、人間に

与えられた、避けられない現実を見つめていました・・

①人間はいつか必ず死ぬ・・

②時間はすべての人に一日二十四時間・・

③永遠、安定なんてものは存在しない・・

④今の自分は失敗作ではない・・

ところがです・・

①については事故、テロ(戦争)、病気、災害、

などで人間は亡くなります・・今までは・・

②については二十四時間は変えられませんが

時間価値は変化します・・

③につては歩く、走る、つかむ、話す、歌う、笑う

泣く、などは永遠ではない・・

永遠があるという感覚があるとすれば、それは今・・

今が過去に流れ、未来が今に流れてくる・・

④についてはたとえひどく後悔する事象があったとして

自身の事を悔やんでも、そのことについての状況は変わらない・・

もし・〇・〇・をしていたら(選んでいたら)は

検証不可であるから・・

ところで今の人間の叡智は①と②に挑戦しています・・

すでに医学の発達により1963年時点で153人だった

日本の100歳以上人口は、54年後の2017年には6万7824人

に迄増えています・・

人間のDNA解析が進んで、ゲノム編集で癌や病気を

無害化が可能となり、生まれてくる胎児の病気も無害化が

可能との事です、すでにマラリア,ジカ熱、デング熱などを

媒介する蚊はゲノム編集が終わり媒介しない蚊を誕生させています、

後は自然界に放して遺伝子ドライブを起こさせる

所まで来ているとの事・・

どこまで行えるかは倫理問題としての議論がどこで

決着するかですね、今のままでも2050年ごろには

100歳以上は50万人前後となっているそうです・・

でも寿命は115歳前後までとは言われています・・

ただしこれから、IPS細胞、STAP細胞などの

技術が確立されると寿命も変わってくるかもですね・・

時間価値も変わってきています、江戸時代の頃は

江戸日本橋から京都三条大橋までの東海道五十三次、約492kmを

14日ほどかけて旅をしていましたが、今は新幹線のぞみで

東京、大阪間が150分で移動できます、20年後ぐらいに

リニアモーターカーが完成すると67分で移動できるそうです・・

平均時速392キロ、ボーイング777の平均が474キロだから

搭乗手続きの煩わしさを考えると、かなり早くなりますね・・

仕事についてもAIが益々発達していくと作業短縮や事務手続き

の自動化などが進み、人間の労働環境は著しく変化していく

その変化をいかに読み取れるか・・ヘンリー・フォード

の言葉があります・・

「自分以外の人に頼むことができて、しかも彼らの方が

 良くやってくれるとしたら、自分でやる必要はない・・」

当時も今も人間一人では一日でできる事は限られています・・

しかしチームで分担しながらではその力が何倍にもなります・・

人の時間も「自分時間化」できれば、これからはAIも「自分時間化」

できれば、時間のしばりから解き放たれるかもしれないですね・・

このブログも、少しづつですが更新していきます・・・

応援をよろしくお願いいたします・・・

数少ないファンでいてくれた、亡き友を偲んで・・

今日はここまで 感謝!!


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