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半世紀以上恥ずかしながら生きてきました、日々思うことや 仕事の話を少しづつ語らせて頂きます。 寄り道いただけたら幸いです。
プロフィール
HN:
ハート大樹
年齢:
63
性別:
男性
誕生日:
1961/08/25
職業:
清掃屋さん
趣味:
読書、競馬、
自己紹介:
くつろぎ笑顔の創造という理念の基、ご家庭での浄化清掃を 行っております、整理、整頓、清掃、清潔、浄化を大切に 心からくつろげるご自宅でありますように。 ブログにお立ち寄りくださいませ、宜しくお願い致します。
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<a class="external-video-link" href="https://www.youtube.com/watch?v=p_2F2lKV9uA&external_video_config=width%3D320%26height%3D240">森山直太朗 - さくら(独唱)</a>

ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

みなさんのまわりでも

いつも目がキラキラと輝いている方が

いるのではないでしょうか・・

以前、どうしてひとによって目の輝きに

違いがあるのか考えたとき、

たぶん、太陽の光が輝く川の流れの様に、

目の潤いがすごいのだろう・・

 自分の目はよどんで渇水状態なんだな・・

と結論づけたことがあります。

目の輝きの原因を調べたことがあります・・

黒い点の部分が「瞳孔」と呼ばれ、

ここが「瞳」と呼ばれる部分。

 眼球に色づいている部分は「虹彩」で、

眼中の中に直接光が入っていかないように

光を調節する力をもっています。この光を受け、

目を守る涙でキラキラと輝いて見えるとの事です・・

虹彩を動かす筋肉は、伸び縮みさせる

瞳孔散大筋と瞳孔括約筋があり、明るい所では

入ってくる光を狭めようと瞳孔が小さくなり、

暗い場所では光を取り入れようと瞳孔が大きくなります。

この筋肉は自律神経と繋がっているため自動で光が

調整されますが、アドレナリンによって

瞳孔が開き、輝いて見えることもあるそうです・・

どうして瞳孔がひろがるのか?
 
多くの情報を得ようとしたとき、

自然に瞳孔がひろがるようです。

青森県出身の作家 長部日出雄(おさべひでお)の

言葉があります・・・

「やたらにしゃべる人より、

 目を輝かせて聞く人のほうが、

 ずっと魅力的な場合がある。

 それは、知的好奇心の活発さと、

 自分だけにとらわれていない

 心の広さを感じさせるからだ・・」

その対象は、ひとであったり、ものであったり、

仕事であったり、趣味であったり。
 
何かに興味をもったり、夢中になったり・・

あなたの心が好奇心にあふれていると瞳孔がひらき、

目が輝くのです。

今は渇水状態のおいらの目も、

10代のころの写真をみると

生き生きとしているのがわかります・・

もし、いま皆さんが、輝く目をもつのであれば

いつまでもその輝きをなくさないようにしてください。

いくつになっても心を自由に、

知的好奇心を持ち続けることが

キラキラの秘訣なのでしょう・・
 
パソコンを睨み付けているおいらの

渇水気味の目には潤いの目薬で十分ですが・・

もう一つ目の輝きの為に、ビタミンAやβ-カロチン

の摂取も必要ですが、交感神経を刺激して

瞳孔を開かせ、目にも潤いを与える方法があります・・

中枢神経から興奮作用、ドーパミンを出させ

アドレナリンとして作用させていきます。

緊張からくる瞳孔の開きもこれにあたります。

緊張を感じる時だけでなく・・・

〇新しいものに出会う

〇誰かに恋をする

〇大好きなことに夢中になる

〇目標に向かってヤル気を出す

〇好きなモノを食べる

など…アナタの心が動くと、それに応えるように

瞳もキラキラと輝いていくそうです・・

いつもより視線を上に向けてみるのもいいそうです・・

眼に光が灯って、明るい印象に変わりますよ・・

笑顔も忘れずに・・・

最後に森山直太朗さんの「さくら(独唱)」を貼ります・・

季節が近づいてきましたね・・・

今日はここまで 感謝!!



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<a class="external-video-link" href="https://www.youtube.com/watch?v=5Ca00-sbOSM&external_video_config=width%3D320%26height%3D240">グリーグ ペール・ギュント 第1組曲 Op 23ー 1 「朝」</a>

ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

失敗をしてしまったり、

物事が自分の思い通りにいかないとき

「自分には能力が足りない」

「何をやってもツイてない」

と考えてしまうこともあるでしょう。

アメリカの詩人、ロングフェローの言葉です・・

「さあ、元気を出して行動に打って出よう、

 どのような運命にも立ち向かう勇気を持って・・

 いよいよ励み、いよいよ求め、

 労苦し、時を待つことを学ぶのだ・・」

現在の問題に心がとらわれてしまうだけではなく、

これから先もうまくいかないんじゃないかと

不安になってしまう・・

そして、あきらめが心をよぎる。

もしもそんなときが訪れたら、

ロングフェローの言葉がが元気を与えて

くれるかも・・

大事なのは、『 時を待つことを学ぶのだ 』

にあるような気がします。・・
 

それはすぐに結果がでなくても

簡単には結論を出さないということ。
 

そのためには何のために努力をしているのかという

自分の目的を持つことが大切でしょう。

そして

「まあいいか、何とかなるさ」

「細かいことにこだわっていても仕方がない」

と心配したり悩んでいることもおもいきって吹っ切る。
 

心もあかるく、

「時がくれば必ずうまくいく」

という信念で自分を奮い立たせましょう。

そう、世界の終わりじゃないのだから、

今日も元気を出していきましょう・・

最後に目覚めに心地よい音楽を・・・
 
グリーグ:《ペール・ギュント》第1組曲 Op.23-1 「朝」

を貼ります・・

おいらもよく聴いています・・

今日はここまで 感謝!!

 

<a class="external-video-link" href="https://www.youtube.com/watch?v=ZXhDTCKH3qM&external_video_config=width%3D320%26height%3D240">浜田省吾 『もうひとつの土曜日 (WE ARE STILL ON THE ROAD.)』</a>

ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

好きなものができるということは

心のよりどころが増えるということ・・

野菜でもフルーツでも、

ある食べ物について、

それが好きなひともあれば

嫌いなひともいます・・

 
それは個人の味覚の問題ですので、

良いも悪いもありません。

 
ただ、確かなことはひとつ。

その食べ物が好きなひとは、

嫌いなひとには味わうことのできない

喜びを感じられるということ。
 

同じことは、食べ物に限らず、

スポーツや読書、

料理といった趣味においてもいえます。
 

好きなものの数だけ

幸せも増えていくのです。

イギリスの哲学者、ノーベル文学賞受賞者

バートランド・アーサー・ウィリアム・ラッセル

の言葉があります・・・

「幸福の秘訣はこういうことだ。

 あなたの興味をできるかぎり幅広くせよ。

 そして、あなたの興味を惹く人や物に対する反応を

 敵意あるものではなく、

 できるかぎり友好的なものにせよ・・」

もし人生で好きだといえるものが

ひとつしかなければ、

それを失ってしまったときの

心の傷は深いはず・・

 
他にも夢中になれることがあれば、

あれがダメでも

こっちで違う幸せを感じることができるでしょう。

 どうすればもっと好きなことを増やせるのか?
 
心をオープンにして

外の世界への興味をもつことが大切です。
 

自分のことばかり考えてしまい、

思考が内向きになってしまうと

何を見ても、何を聞いても、何を体験しても

「これは楽しい!これが好き!これ面白い!」

という感情は湧いてこないもの。
 
好奇心をもって世の中を眺めてみると

きっと興味がもてるものが見つかるはずです。

食わず嫌いは卒業しましょう・・

確かに、敵意より友好の方が気持ちも楽ですよね・・

今一度、皆さんの心のよりどころを5つ以上

考えてみてくださいね・・

このブログも皆さんのよりどころとなれます様に

コツコツと積み重ねていきます、よろしくお願い致します・・

最後に浜田省吾さんの「もうひとつの土曜日」を貼ります・・

1991年リリース、色々とあった当時を懐かしく

蘇りました・・・

今日はここまで 感謝!!

<a class="external-video-link" href="https://www.youtube.com/watch?v=j_v3u77Rodc&external_video_config=width%3D320%26height%3D240">カノン ピアノ パッヘルベル (華麗なるピアニスト版)</a>

ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

おいらのように50歳台を半ばすぎていくと

記憶力が衰退してきます・・

自分だけかもしれませんがね・・・

普段している業務は身体が覚えているので

特に問題もなく進めていくことはできています・・

しかし・・

身体の衰えも、頭の衰えも、仕方ないで諦めていたら

ますます衰えが加速するのではと怖れています・・

自分にはまだ夢があります・・・

やりたいこともまだまだあります・・

その為には学んでいく必要があるのです。

このブログも、実現のための一つの学びです・・

今まで学んでノートに刻んできたことを

一ページづつちぎるようにアウトプットして

います、まだまだ文書力はひどいですが

まさしく五十の手習いで頑張ります・・

マハトマ・ガンジーの言葉があります・・・

「人間というものは信じた自分になることが多い・・

 もし、自分にはそんなことはできないと思ってしまうと、

 それで本当にできなくなってしまう。

 しかし、もしできると信じたならば、

 たとえはじめはそのような能力がなかったとしても、

 それをなし遂げる力を得ることができるのです・・」

この言葉を信じて楽しんでみます・・

とは言っても独学では限界があったので研修は

受けています、現業の過去を理解し、現在の立ち位置を確認し、

未来を想像する、自己啓発を楽しみ、必要な資格を取得する。

ただ業務規模は小さいので、費用はかけられません・・

だから時々、無料のセミナーやネット動画などでもまなびます、

以下に貼ります、アドレスはおいらが受けている無料の

動画セミナーです、侮ってはいけませんよ、中々、中身は濃い

内容です、最近は無料でここまでやってしまうのかぁ・・

 https://jisedai.me/alpcr/?a10=iidHs

クリックできなければコピーして検索してみてください・・

この中で起業センス測定という、テストがあるのですが

そこで経営者や幹部、新規起業を考えてる人の現代ではの

力量がわかります・・無料ですので試してくださいね

新しい取り組みも楽しいですね・・・

念のため、おいらも受けていますが一応合格点は

頂きました・・と同時に経営者としての弱点も

見透かされました・・無料でも真面目に取り組めば

課題が理解できますよ・・

最後にピアノ音楽「カノン ピアノ パッヘルベル・・」

を貼ります、心が落ち着きますよ・・・

今日はここまで 感謝!!

 

<a class="external-video-link" href="https://www.youtube.com/watch?v=0T0_M7h7Er4&external_video_config=width%3D320%26height%3D240">トイレ掃除の女性を馬鹿にした学生。しかしある男性の一言に彼らは凍りつく</a>

ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

ひとは本能として自分を守ろうとします。

集団であっても、

自分たちの身に降りかかるような問題が発生したとき、

組織の防衛本能から事実を偽ってしまい、

あとから真相が明るみになるケースをよく目にします。
 

それは、特定の組織や業種に見られることではなく、

どんな組織であっても起こり得ること。
 

それでも、どうしてそうなってしまうのかと

一つの例として強く感じるのが

教育現場の教える立場の方々。

イギリスの評論家ジョン・ラスキンの言葉です・・

「教育とは、

 人々が知らないことを教えるのではなく、

 実例によって道を拓いてやる

  不断の困難な仕事である・・」

世の中には、

子供たちのことを第一に考えられている

尊敬すべき先生はたくさんいらっしゃいます。
 

それでも集団、組織となったとき

自分たちの身を守ることを優先しようとする

方々が必ず現れるものです・・
 

ただ、社会にそういう大人もいることは、

わたしが学生であったとしても

受け止めることができるとおもいます。

そこから何かを学び取ることもあるでしょう・・
 

しかし、すべての教員や教育関係者が協力して何かを隠したり、

意識的に偽りを見過ごしていたとしたら・・
 

子供たちにとって、

その負の影響はとても大きいとおもうのです。

たった一人の教育者でも真実を語り、

子供たちのために行動される方がいらっしゃれば、

その姿は子供たちの心に一生刻まれるはず・・
 

そして、その記憶は、

いつか自分が正しいとおもうことを貫こうとしたとき

きっと勇気を与えてくれるでしょう。

 

教育者に限らず、

それぞれの仕事には、

忘れてはいけない役割があるはず。

それを失ってしまったら

何のために働いているのか

わからなくなるようなものが。

 
職場において

大切な判断を誤らないよう、

自分の仕事がもつ意義も

忘れてはいけないとおもうのです・・

最後においらの職場に新人さんが入られたときに

見て頂く、動画を貼ります・・

感じて頂きたいのは仕事の本質です、動画のような

場面は数十回は経験しています、大事なのはどのような

仕事でもそれを必要とされている事です・・

大きく言えば、そういう仕事の積み重ねが日本を

作ってはいると思います・・・・生意気ですが・・

今日はここまで 感謝!!

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