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半世紀以上恥ずかしながら生きてきました、日々思うことや 仕事の話を少しづつ語らせて頂きます。 寄り道いただけたら幸いです。
プロフィール
HN:
ハート大樹
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1961/08/25
職業:
清掃屋さん
趣味:
読書、競馬、
自己紹介:
くつろぎ笑顔の創造という理念の基、ご家庭での浄化清掃を 行っております、整理、整頓、清掃、清潔、浄化を大切に 心からくつろげるご自宅でありますように。 ブログにお立ち寄りくださいませ、宜しくお願い致します。
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<a class="external-video-link" href="https://www.youtube.com/watch?v=Fa_Ax7ZtkF0&external_video_config=width%3D320%26height%3D240">癒される画像</a>

ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

たいそうなお題ですが・・

おいらなりには・・その人に引き付けられるかどうか

と感じています、カルロス・ゴーンさんは

数分間同席すれば、その人が大きな素質を持っているか

どうかが確実にわかるそうです・・

ゴーンさんによれば「非常に主観的ですが、自分が

その人に引き付けられるかどうか、その人に夢中に

なれるかどうか・・」その人の社会的な地位などと

無関係に「その人に引き付けられるかどうか・・」

を基準として人間関係を選んでいければ悩みはグンと

減らせるのでしょうね・・・

ゴーンさんの件は特別と考えられている方は

自身に置き換えると一緒にいる時間が長く感じるか

短く感じるか・・恋人とは短く感じて、会社の会議は

長く感じるとかありませんか?

波動ですね、波動の相性が合う、人、場所、時間を

できるだけ多く取れれば人間関係が

上手くいくのでしょうね・・・

とはいえ組織で働いている方々にはそんな都合よくは

いかず、苦手な人とも向き合う必要があります・・・

そんな時はニュートラルな心情にスタンスを置く

好きでも、嫌いでもない状態・・間違っても

相手を全否定しないようにすること・・

新渡戸稲造さんの言葉があります・・・

「この世には完全無欠なものもなければ

 全然無用の品もない・・

 我々の親にも友人にも欠点があれば、

 我々が憎しみ嫌う人にも特徴はある・・」

苦手な人にはニュートラルに向き合う事が

大切なんでしょうね・・・

ただそういう事を理解していくためには

日々の勉強が大事ですよね。

研修会、勉強会、講演会、読書会、など

同じ目的を持つ同志が集まる空間は

波動を感じ取れる良い空間だと思います、

そういう積み重ねが良い人間関係を

構築していく上で大事なんだと思います・・

人間関係構築のためと言って、酒宴や遊びに

興じることで勉強を妨げる言い訳に

ならないようにしなければ・・・

「われわれ各個人は他人のうちに

   自己を写す鏡を持っている・・」

ドイツの哲学者 アルトゥル・ショーペンハウアー

他人の楽を羨ましいと思わない事・・

おいらももっと勉強ですね・・・

最後に癒される画像音楽を貼ります・・

4分間ほどですので宜しければ・・・

今日はここまで 感謝!!

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<a class="external-video-link" href="https://www.youtube.com/watch?v=Qli_Gz7nGk0&external_video_config=width%3D320%26height%3D240">人間関係で悩まなくなる・11の名言</a>

ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

人生をそれなりに長く生きていくと・・

生きる価値は「何ができるか」ではなく、

「何を楽しめるか」にかかっているのではと

おもいます・・・

勿論、ビジネス上のスキル取得は必要ですし

大切です・・それが楽しめたらなおいいですね・・

でもビジネス上ならばそれは言わば鎧であります・・

鎧を外した時に大事なものの一つが

人間関係ではないでしょうか?

親子、夫婦、友人、恋人、ご近所、同僚、部下、上司、

人生の質を決めるのは人間関係に尽きると言っては

過言でしょうか・・・

良い人間関係を保つ方法や心構えを説いた本は

沢山あります・・それだけ人間関係に悩まれている方や

人間関係を上手くやりたいと願っている人が多いと

言う事でしょうね・・・

でも、すべての人とうまくいくとか、誰からも

嫌われないようになるということはありえるの

でしょうか?

誰とでも円満に付き合えることが人間関係の

うまい人というのは違和感を感じます・・

苦手な人と何とか折り合いをつけようとする

より・・新たな出会いに期待する方が

ずっと楽しめると思うのです・・・

人生は自己選択の連続です、人間関係でも

「この人とは合うな・・」と感じられる人と

一緒にいると、それだけでそれだけで気持ちが

なごんで、楽しくなる・・そういう人と

できるだけ多く交われたらいいですね・・

アメリカの自己啓発作家デール・カーネギーの

言葉があります・・・

「私たちは、聖者と違って

 自己の敵を愛するのは無理かもしれない

 けれども自分自身の健康と幸福のために

 少しでも敵を許し、忘れることにしよう・・」

この場合の敵は苦手な人なのでしょう、

どんな人とでも仲良くなれる「技(わざ)」

よりも波長、波動が合う人たちと自然体で

交われるほうが楽しいでしょうね・・

ではどうすれば、この人!と

見極められるのでしょうか・・・

それは次回に考察します・・

最後に「人間関係で悩まなくなる・11の名言 」

を貼ります・・何か一つでも心に残れば幸いです・・

今日はここまで 感謝!!

ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

最近、一部でサボり方ガイドが話題になっている・・

作成したのは第二次世界大戦時のCIA(米中央情報局)で、

敵国内のスパイが組織の生産性を落とすためにどのように

サボればよいかを記した秘密資料である。

(正確には、CIAの前身組織であるOffice of Strategic Servicesが

 作成。2008年に公開された)

 スパイ活動には相手組織を破壊することも任務の一つであり、

そのサボタージュ任務のシンプルなマニュアルが

「Simple Sabotage Field Manual」である。

日付を見ると1944年1月17日となっており、

まさに第二次世界大戦の真っ只中に作成されたものと分かる。

  その方法とは、主に以下の11項目にまとめられるという。

・「注意深さを促す」。スピーディーに物事を進めると

 先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、

 と「道理をわきまえた人」の振りをする・・

 ・可能な限り案件は委員会で検討・・

 委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上・・

・何事も指揮命令系統を厳格に守る。

 意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない

 ・会社内での組織的位置付けにこだわる。

 これからしようとすることが、本当にその組織の権限内なのか、

 より上層部の決断を仰がなくてよいのか、

 といった疑問点を常に指摘する・・
 
・前回の会議で決まったことを蒸し返して再討議を促す
 
・文書は細かな言葉尻にこだわる

 ・重要でないものの完璧な仕上がりにこだわる
 
・重要な業務があっても会議を実施する
 
・なるべくペーパーワーク(報告書等)を増やす
 
・業務の承認手続きをなるべく複雑にする。

 1人で承認できる事項でも3人の承認を必須にする
 
・全ての規則を厳格に適用する


 これがCIAの前身組織が敵国の組織をダメにするために

実行すべきと定めたマニュアルの一部、つまり、

スパイが敵国組織に紛れ込んで、いわゆる「大企業病」

にしようという工作指示書である。

 どのように感じられただろうか・・・

皆さんの組織のなかにCIAのスパイは潜んでいないだろうか・・

あるいは自身がスパイになっていないだろうか・・

自戒を込めて非常に興味深く読みこんだ・・・・

早く・正しく・良く・簡潔・自主・・・

自分自身で難しくしていないか、反省です・・

今日はここまで 感謝!!

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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

何か決断して動き出すときはどのような事を

思い、考えているのでしょうか・・・

はじめは「うまくいくはずだ」と信じていたことも

やってもやっても結果がついてこないとき。

ついには「もうだめだ」と見切りをつけて

しまうことがあります・・・

トーマス・エジソンの言葉があります・・・

「ほとんどすべての人間は、

 もうこれ以上アイデアを考えるのは

 不可能だというところまで行きつき、

 そこでやる気をなくしてしまう。

 いよいよそこからだというのに・・」

何事であれ、最初から最後まで

自分の思い描くとおりに

物事がすすんでいくことはないはず・・
 
だから、はじめに覚悟を決めておく。

ゴールにたどりつくには

何度も何度も壁にぶちあたるのだと。
 

目の前に立ちふさがる壁を乗り越えてこそ

大きな充実感や達成感が得られ、

成長を実感する・・
 
はじめに覚悟を決めておくことで

失敗しても必要以上に落ち込んだり、

その都度自信を失う暇もない・・

目の前の障壁を突破する方法を見つけ出すことに集中し、

それがおもしろいと感じることもある。
 

『 うまくいかなくて当然。

  現実は厳しいのだ 』

 
とあきらめではなく、前向きに受け入れられれば、

「いよいよこれから」のステージに進む力も

自然に湧いてくるとおもうのです。

 勝負の分かれ目はギリギリのところにある。
 
成功曲線という言葉が示すように、

成功はある時点で急に上昇し近づいてくる。

その急激に曲線の傾斜が上昇する時点は

すぐ先にあるかもしれない。

たとえ今結果が出ていなくても、自分の未来を信じよう。

そうもう一歩!

皆さんも、問い直してみてくださいね・・

もう諦めようと思っていることはありませんか?
 
今諦めても将来後悔しませんか?

最後に「AI…人工知能によって人類の未来はどうなるのか?

レイ・カーツワイル氏が語るシンギュラリティ 」

を貼ります・・未来を想像するための参考に

なります・・11分程の動画です。

今日はここまで 感謝!!

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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。

自身以外の他人を理解するということは

本当にむずかしいことです・・・

たとえ血のつながっている家族であっても

完全に理解することは難しいのではないでしょうか。

いや、もっと言えば自分自身のことも

わからなくなってしまうときがあります・・・

ハンス・クリスチャン・アンデルセン

デンマーク、童話作家の言葉があります・・・

「山から遠ざかれば

ますますその本当の姿を見ることができる。

友人にしてもこれと同じである・・」

 
『 人を理解するには距離をとることが大切 』

であるといっています。

 
近すぎると自分が接している相手の姿しか見えない。

相手と距離を置くことによって、

今まで見えなかった意外な側面を知ることもある。

 
人間関係において、

この間(ま)のとり方というのが

難しいのかもしれません・・

 
友達にも、遊びや趣味の仲間、

学生時代からの気心の知れた友人、

お互いに信頼し心をゆるせる親友などがいますが、

いずれの場合も、

『 近すぎず、離れすぎず 』

の関係がお互いに心地よい距離感なのだとおもいます。

 おいらは自宅近くの山を眺めるのが大好きです・・

自分が不安や悩みを抱えてしまったとき、

いつもどっしりと構えている小さな山をそこに

確認することで、なんとなくホッとし、

心が落ちつくのが理由ではないかなと思います・・

日本人的に言えば、富士山もそういう存在では

ないかなとおもいます・・・

 
友人との関係においても、

いつでも味方してくれる友人が

そこにいると実感できることが

お互いの関係を深めていくはず。

 
だれかともっと親しい関係になりたいとおもったときに、

「私を理解して」と近づいていくよりも、

その相手が元気のないときや困っているときに、

あなたがそこにいてあげることが大切なのでしょう。
 

相手をもっと理解しよう、

自分をもっと理解してもらおうとすることは、

大切な人との関係において、

それほど重要ではないのかもしれません・・

アンデルセンはこうも言っています・・

「人間というものは、

 ほとんど常に

 感情の色めがねを通して、
 
 世界を見るもので

 そのレンズの色しだいで、
 
 外界は暗黒にも、

 あるいは深紅色にも

 見えるのです・・」

まずは自身の感情の色めがねを

わからないと・・

簡単ではないですが・・・

最後にサン・サーンス 「白鳥」

 演奏:アルト・ノラス  さん

を貼ります・・

落ち着きますね・・・・

今日はここまで 感謝!!

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