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半世紀以上恥ずかしながら生きてきました、日々思うことや 仕事の話を少しづつ語らせて頂きます。 寄り道いただけたら幸いです。
プロフィール
HN:
ハート大樹
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1961/08/25
職業:
清掃屋さん
趣味:
読書、競馬、
自己紹介:
くつろぎ笑顔の創造という理念の基、ご家庭での浄化清掃を 行っております、整理、整頓、清掃、清潔、浄化を大切に 心からくつろげるご自宅でありますように。 ブログにお立ち寄りくださいませ、宜しくお願い致します。
カテゴリー
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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。
世の中の人々の中で、順風満帆の人生を歩んできたと言える
方はいったいどの位おられるのか・・
おいらは人間が未熟なためにとても、とてもいえないです・・
思い出されるのが不幸や苦しみや、壁、などのマイナスな
事柄が多いですね・・
明石家さんまさんの座右の銘
「人生、生きてるだけで丸儲け!」
と前向きな心持ちになれればいいのですが・・
中々現実は厳しいです・・
それでも様々な経験がいまのおいらを形作って
いるのは間違いないです、それらを宝としなくてはですね・・
作家、三浦綾子さんの言葉があります・・・
『今までふり返ってみて、大きな不幸と思われることが、
 実は大切な人生の曲がり角であったと、
 思われてならない・・』
後々、辛かったことが転機になったと思えるように、
立ち止まらずに進んでいくことが大切なんですね・・
苦しいことでも、そこを乗り越えれば、
その経験は大きな財産となる・・
どんなことでも経験したことは、
自分の成長に役立つと考る必要がありますね・・
直近の経験したことから、
どんなことを学んだのか・・
どうアウトプットできるのか・・
どう生かせるのか・・
本田宗一郎はこう言っています・・
「苦しい時もある。
 夜眠れぬこともあるだろう。
 どうしても壁がつき破れなくて、
 俺はダメな人間だと劣等感に
 さいなまれるかもしれない・・
 私自身、
 その繰り返しだった・・」
レベルは違うでしょうが世界のホンダ
本田宗一郎さんでさえ苦しまれていたんですね・・
勝手に作った壁が目の前に現れたとしても、
悲観的にならず、前向きに、楽しんで生きているので
あればどうすれば壁を乗り越えて
いけるのかを考えるようになる。
楽しむことができず、悲観的になっていると、
何で自分の目の前にはこんな壁ができるんだと、
悲観的になり、乗り越える方法を探す前に
被害者の図式を頭に浮かべてしまう・・
前向きに楽しんでいるのか、
悲観的になり楽しむことができていないのかで、
目の前の出来事に対して、同じことが起こっている
はずなのに感じ方が100%違うものになってしまう・・
同じことをするのでも、
目の前の事を楽しむ意識を持つことが
できれば歩みを止めることなく、
その先にはどんな楽しいことが
待っているのかとワクワクする気持ちになり、
歩く速度も自然と上がっていく・・
逆に楽しめないまま、目の前の壁を
乗り越えようとするのであれば、
なかなか乗り越える方法を見つけることができず、
足取りも重たくなっていってしまう・・
この違いだけを考えても、どういう気持ちの持ち方が重要か、
気持ちの持ち方次第で行動も全く違うものに
なるということから目を逸らさなければ、
考え方も行動も変えることが
重要だということに気づくのでしょう・・
もし、楽しめないことがあるとしたら、
勝手にその事に対して、自分が苦手と
決めつけたりして避けていることになる。
苦手と決めつけるだけで、
解決方法も楽しむ方法も見つけることができなくなり、
結果的に同じことをするのであれば、
気持ちの違いだけで損をすることが出てくるのかも・・
結局、歩き続け、前に進む事を続けていくのであれば、
どんな状況であっても、その場その場で楽しむ方法を
探すという意識を持つことが、
人生を歩き続けていく中で重要なことなのでしょうね・・
もし、歩き続けることを辞めるのであれば、
それは人間として死ぬということと
同じことだと常に考え、歩みを止めることなく、
今を楽しむ方法を探すことを考えていくのが大切なのでしょうね・・
今日はここまで 感謝!!

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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。
「心」とはいったい何か・・
おいらが「心」だと思っているものと、
他人が考えている「心」は同じものなのか・・
自身の「心」さえ分かっていないのに、
自分が考えたことや思いを論じてみても、
それがどれほどの事なのか・・
深く考えていくと、哲学的にも、宗教的にも
なっていきます・・・
江戸時代後期の真言宗の僧侶
慈雲尊者の言葉があります・・・
「心とも知らぬこころをいつのまに
 我が心とやおもひ染めけむ・・」
つまり心というものを、自分が「これが心だ」と
思っているけれども、実はそうではなくて、
もっと本来の心というものがある。
私たちが日常に、「これが好き、嫌い」
「こうしたい、ああしたい」という感情が
たくさんありますが、それを心だと思っているけども、
そうではないということですね。
例えば海のさざ波がありますけれども、
さざ波ばっかりを見ておって、
海の大海を見ておらない。
全体を見ていない・・
またその奥深いところを見ていない・・
いつも感情の波ばかりを見て、
そこが心の全体だと思っている・・
その辺りの意識する部分だけを自分の心と思っている。
そういう心の捉え方しか私たちは
していないわけです・・
自分の心というのを、いくら見ようと思っても、
見ている自分の眼で自分を見ることはできない・・
自分の舌で自分の舌を味わえない・・
ところがそういういつまでも見ることができない
自分であるということを知らないで、
「ああしたい、こうしたい」とか、
「あれがほしい、これがほしい」とか
思っているのを自分の心と思ってしまっている・・
「心自不知心(心自ら心を知らず)」
この言葉は、普段わかっていると思っている
「心」の存在に疑問を投げかけることで、
思索、探求する事の大切さを説いています・・
一方、思い込みの傲慢さを戒めているのでしょうか・・
くつろぎ笑顔のブログを発信しているのに、
くつろげない、笑えない、自身を
大いに反省致します・・・・
稲盛和夫さんの言葉から
『あらゆる事象は心の反映である。
 したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、
 たいがいのことは成就する・・』
まだまだ純粋じゃないですね、
信じて念じていきます・・・
今日はここまで 感謝!! 


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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。
仕事や人間関係、将来への不安など
わたしたちはストレスに囲まれて生活しています。
 
ストレスは心身を緊張させて、
疲れの原因になったり、
神経も過敏になってしまいます。
哲学者セネカの言葉です・・
『精神には休養を与えねばならぬ。
 肥沃な耕地にむりやり力を加えて
 絶えず結実を求めれば、耕地はやがて
 困憊(こんぱい)するのと同じで、
 絶えず緊張を加えれば、
 精神の飛翔を妨げることになる・・』
 
だからストレスを上手に解消してあげることが大切。
十分な睡眠をとったり、
音楽を聴いてリラックスをしたり、
友達とお酒を飲んだり、
お風呂でくつろいだり、
運動をして汗をかいたりと・・
 
また感動することもストレスの解消に効果があります。
心を揺さぶる感動が
ぎゅっと緊張している心をほぐしてくれるのです。
 
感動をしたり、
感動をあたえるものに接する機会を
増やしていきたい・・
休養を取らないとどうなるかというと、
免疫力が低下する・・
破損した筋肉等が修復されない・・
脳の機能が低下して動けなくなる・・
 ざっとこれだけ考えても、
みるみるうちに『余裕』がなくなって、
理不尽な行動を取ることも多くなり、
それはつまり社会不適合者となるわけで、
『人間』、少なくとも『大人』として
数えられなくなる・・
 華やかな『飛翔』どころか、
地道な『建築』も『構築』も出来ないわけで、
そうなれば一体何のために生きているのか。
あるいはそれは、生きていると言えるのか・・
 ルソーの言葉です・・
『生きるとは呼吸することではない。行動することだ。』
ルソーに言わせれば、
それは首をかしげざるを得ない人生の生き方である。
洋服は、洗濯をする。至極当たり前に、
それが普通で、常識だ。その発想で、命も洗濯したい・・
詩人三浦綾子さんの言葉があります・・・
『人生にはピリオドは唯一つで、
 あとはコンマ、コンマの連続だという
 思いがしきりにした。
 最後の終止符を打つまでは、
 人生いろいろなところでコンマが打たれるのだ・・』
心をほぐして、コンマをうちましょう・・
ピリオドをうつのはまだまだ先だから・・・
今日はここまで 感謝!!



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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。
ジャズトランペッターのマイルス・デイヴィスの言葉です・・
「誰だって、いつもと違うことをやらなければならない
 状況に置かれたら、特別な考え方をしなきゃならない・・
 もっと想像力を働かせ、創造的にも革新的にもなって、
 冒険をしなきゃならない・・」
いつものことを、いつもの様に、こなしているだけなら
特に気づかずに過ぎているだけでしょうが・・
ある日、想像もしていない事態にあってしまったら
人間はどう対処できるのでしょうね・・
今までの発想の延長ではなく、全く違う発想をしてみる・・
過去を基準に考えれば、今までと
同じような発想しか出てこない・・
過去の経験や常識を一切忘れて、
どんな発想ができるか考えてみなければと思います・・
自分とは違うと感じる人たちは、
どんな発想をしているのだろうか・・
常識、普通、当たり前、前例、安全策、などでは
ないのかもしれません・・
フランスの哲学者ヴォルテールは言いました
『一般常識なるものは、それほど一般的ではない・・』
また楽天の三木谷浩史さんの言葉があります・・・
『常識で考えることがいかに不合理かを肝に銘じよう。
 常識とは多数派の理論にすぎない・・』
自分たちが常識的だと思い込む人間に対する
助言の極めつけは、アインシュタインのこの言葉ですね・・
『人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。
 普通と言われる人生を送る人間なんて、
 一人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ ・・』
非常識な常識・・
例えば、満員電車に乗らなければならない・・
混雑し、物価も上がった土日祝日に製品や
サービスを購入しなければならない・・
それは、満員電車に乗らなければならないと
決めつけているから・・
平日が休みで、土日が休みでなければならないと
決めつけているから・・
大多数の人間がやっている行動を取ると、
安心するから・・
環境が『主』で、自分が『従』だと
決めつけているから・・
仕事と遊びの間には、境界線があると
思い込んでいるから・・
自分たちは『普通の人生を送っている』と
思っていても、昔の人からすればどうだろう。
今の人たちの生活を見て、普通だと思うだろうか。
異国の人は、異性は、宇宙から見ると、
動物や昆虫から見ると、違う思想、違う文化、
違う職業、違う価値観、これほどまでに多岐にわたる多様性の中で、
我々は『普通の人生』を送ることなど、出来ないのである。
しかし確かに『普通の、平凡の人生』はそこら中にある。
 行列に並ぶ人、 
満員電車に乗る人、 
混雑する空港にいる人、 
物価が上がる週末に行動する人、
悲しい映画では泣き、 
友人と海に行って酒を飲み、 
本屋で立ち読みし、 
テレビを観て笑う。
おいらも現状をあきらめずに、卑下せず
蓋をせずに、確実に一歩を歩み直したい・・
想像力をもっと働かさせなくては・・
今日はここまで 感謝!!



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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。
トーマス・エジソンの言葉があります・・・
「私は決して落ち込んだりしない。
 うまくいかない方法を
 一つ捨てるたびに、
 また前進しているのだから・・」
落ち込まないはすごいですね・・
失敗を重ねることで確実に成功へと
近づいていると考えてみたい・・
消去法で考えていけば、ダメな事を
早く見つけることも大切・・
どんなやり方であれ、目指す地点に
早く到達できる方法を考えてみたいですね・・
仕事でも趣味でも
何かに熱中しているときは、
その熱意は無尽蔵にあるようにおもいます・・
 
でも、何にも集中ができないとき
熱意はどこかえ消えてしまったようです。
 
熱意とは心のエネルギーではないでしょうか。
そのエネルギーの量は個人差がありますが
無限ではなく有限のはず。
 
何かにエネルギーを注げば、
他のものへのエネルギーが減少する。
 
では、仕事などへの熱意が感じられなくなってしまったとき
心のエネルギーはどこに向っているのか?
 
もしかすると、悩みや不安など内面の問題に
多くのエネルギーを費やしているのかもしれません。
 
これまでは仕事に情熱をもって取り組むために、
また、自分を成長させるために、
目的を明確にしたり、
目標を設定したりしてきた。
 
そして、それに近づき、達成することに喜びを感じ、
より大きなエネルギーを生みだすことができた。
 
でも今は自分の中に何か違和感を感じている。
「このままでいいのだろうか?」
心の葛藤が強まっていけば
エネルギーの大部分は内部で消費されてしまう。
 
大きな悩みや不安を抱えているとき
外部へのエネルギーを十分に確保することは難しいはず。
 
やる気がでない、
昔の熱意はどこにいってしまったんだろうと感じたら
まずは自分の内面と向き合うことが大切ではないでしょうか。
 
その原因は、人との関係であったり、
無理をしている自分自身であったり。
 
何かを乗り越え、
前進するためのエネルギーを得るためには、
これまで自分にとって必要だと考えていた何かを
捨てなければいけないこともあると思うのですが・・
今日はここまで 感謝!!




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