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半世紀以上恥ずかしながら生きてきました、日々思うことや 仕事の話を少しづつ語らせて頂きます。 寄り道いただけたら幸いです。
プロフィール
HN:
ハート大樹
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1961/08/25
職業:
清掃屋さん
趣味:
読書、競馬、
自己紹介:
くつろぎ笑顔の創造という理念の基、ご家庭での浄化清掃を 行っております、整理、整頓、清掃、清潔、浄化を大切に 心からくつろげるご自宅でありますように。 ブログにお立ち寄りくださいませ、宜しくお願い致します。
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仮想通貨を学びましょう!!



ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。
皆さんは仕事や私事でついイライラしたり、
怒ってしまうこともありませんか?
 
このイライラしたり、怒りっぽくなるのは、
何らかのストレスをかかえていたり、
自分がそのようなストレスをかかえてしまう理由について
納得できていないことが主な原因のようですね・・
 
残念ながら、おいらも人や物、自身にイラっとしたり、
つい怒ってしまうことがあります・・
後で反省はしていますが・・
 
理由はいろいろですが、その背景には
「自分だったらそうしないのに」
という気持ちがあるのだとおもいます。
 
最近は少し大人になり、
「 結局のところ、
  他人は自分の思うようにはならない。
  だからおもしろいのだ 」
と誰かのことでストレスをためないよう心掛けています。
イギリスの詩人ロバート・ブラウニングの
言葉があります・・・
「許すはよし、
 忘れるはなおよし・・」
 
許せないとおもうことがあっても、
相手を許し、
さらにすっかり忘れてしまうことは、
相手よりも自分のために必要なことかも・・
自身の過ちなら、素直に認めることも必要です
「自分の過ちを認めることほど難しいものはない・・」
とイギリスの政治家、小説家のベンジャミン・ディズレーリ
が言った通り難しいのでしょうか・・
自分の過ちは素直に認めて、
過去から未来へ気持ちを切り換えたいですね・・
簡単にできることではないけれど、
素直に認め、許すことができるように
日頃から心がけてみようと思います・・
小さなことから意識してみます・・
『弱い人間は決して許すことができない。
 許すということは、
 強い人間であることの象徴なのです・・』
とガンジーが言うように強い人間に
なれればいいのですが・・
『許容範囲』が『狭い』ということは、
『器が狭い』ということになる・・
器が狭ければ、中に入れられる物事の量も少ない。
範囲を超えた量は、漏れ、それは怒りや妬み、
憎しみの感情となって周囲に悪影響、
あるいは負の影響を与えるのでしょう・・
 『強い』というのは、『微動だにしない』
という様相ですね・・
『物怖じしない』し、『堅固である』という態度・・
そんな強靭な精神の修養に至るまでに通った道のりは、
容易ではないでしょうね・・
困難な道を歩いた人間の態度は泰然自若としていて、
自信に満ち溢れています・・
そういう人間の器は大きい・・
それはつまり、許容範囲が広いということを意味します・・
まず考えたいのは、『相手を許す』というほど、
自分は偉い存在なのかどうかと考える・・
何を偉そうに『許そう』などと・・
そういう謙虚な視点を忘れずにと思います
しかし、相手を許すときは容易ではない・・
相手によるのです・・簡単に許す相手と
許せない相手・・表向きは許しているし
最後には許すのですが
それに至るまでにかける時間が
人並み以上であると思います・・
それはおいらの器の小ささを表している。
器が大きい人ほど、
些細なことには気をとられないものである・・
器の大きい男に憧れます・・
最後にジョージ・ルーカスのインタビュー動画を
貼ります・・ May the Force be with you !
フォースと共にあらんことを!
Do or do not. There is no try.
やるか、やらないか 試しにはない・・
byヨーダ
今日はここまで 感謝!!

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ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。
毎日、明るい気分で過ごしたいものですが、
悩みごとがあると
気分もしずみがちになってしまいます。
 
ただ、悩むということは、
「どうすればもっと自分が成長できるのか」
「どうすればいまの環境をよくできるのか」
と考えることであり、
それは、前向きに生きている証拠です。
夢はなんだったんだろうか・・
志はなんだったんだろうか・・
生きがいはなんだったんだろうか・・
忘れてしまう生活は
いいのか・・わるいのか・・
悩みとのつきあい方で大切なのは、
深刻に考え込まないことであり、
悩みにとらわれないよい方法は、
『 悩みを目標にかえてあげる 』
ことだとおもいます。
 
例えば、「人間関係」での悩みであれば、
苦手なあの人に
笑顔であいさつすることを目標にしたり、
 
「仕事」であれば、
苦手だけど必要だとおもう分野の
勉強を続けることを目標にしたり、
 
「お金」であれば、
かしこい節約方法を
毎月ひとつ生み出していくことを目標にするなど。
セオリーを大切にするなら、それでもいい・・
長嶋茂雄さんの言葉です・・
『少なくとも、セオリー通りの安全な道ばかり
 歩いていては、生きがいなんか生まれませんよ。
 ときには冒険も必要です。周囲の批判を恐れず、
 「俺はできるんだ」とやり抜く。
 それが男のロマンでしょう・・』
セオリー通りの安全な道・・
蔓延している常識的な道・・
既成概念、固定観念・・
それらに囚われて、
支配されて生きてしまえば、
人生を思う存分生き抜くことは
できるのでしょうか・・
おいらのように、セオリー無視で
上手くいかない方法ばかりこなしていても
ダメでしょうが・・
第34代アメリカ大統領のアイゼンハワーの様に
「人生は、もっとよい世界を切り開こうとする場合に、
 初めて生きがいあるものとなる・・」
もっと良くなることを常に考えて、
そのための行動を起こしていこう・・
たとえ現状が満足できないものであっても、
これからもっと良くなるという
希望と目標があれば、やりがいも出てくる・・
周りに頼らないで、自ら創って・・
 
結局悩んでも問題が解決しないのであれば、
悩み続けてもしょうがないと割り切って、
これからやるべきことを考える方が
気持ちも楽になります。
 
いきなり環境が夢のように良くなることはない。
大切なのは、
少しずつでも前に進み続けることであり、
 
コツコツ進む道の先には、
きっと明るく日のさす、
あたらしい道がひらけてくるものと信じたい・・
 
明るい方へ 明るい方へ
自分の生きがいを見つめなしてみます・・
最後に「希望の力」を貼ります・・
初心の大切さを学びました・・
今日はここまで 感謝!!
起業家養成


ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。
皆さんは普段は感情をどうコントロール
されていますか・・
喜び、怒り、哀しみ、楽しみ・・
怒りの感情が行動の原動力になることがあります。
ただ、感情とはその時々の状況や
時間の経過とともに移り変わるもの。
怒りの感情もあれば、
恐れの感情もあるものです。
 
普段の生活でも、
感情にまかせた判断や行動に注意するのは、
あとで後悔することが多いから・・
特にむずかしい問題ほど
解決には根気のいるもの。
同時に、つらいことにも立ち向かう勇気や
苦しいことを受け入れる覚悟が
必要になることもあります。
ジョセフ・マーフィーの言葉です・・
「感情が人の運命を大きく左右している
 ことに気づきなさい・・
 感情のコントロールができる人が
 人間関係の勝利者です・・」
 
真の勇気や覚悟とは、
冷静さのなかで
醸成されるものではないでしょうか。
 
冷静となり、
問題の本質を相手とし、
正々堂々と議論をおこなうことが
問題解決への出発点になるはずです・・
不安の感情に飲み込まれていないのか
自問自答が必要ですね・・
ナポレオン・ヒルは言っています・・
「現在のあなたの不安は、あなたの日々の
 思考習慣から生まれたものだ・・
 その思考習慣をコントロールできるのは
 この世にあなたしかいない・・」
環境を支配できるか否か・・
環境とは状況や周囲の人々・・
おいらは凡人だから、環境に
コントロールされやすいです・・
周囲の人が口にする言葉にいちいち
反応してしまい、心が揺さぶられてしまう・・
取り巻く状況が変われば、ここでも
心が揺さぶられてしまう・・
環境に振り回されるばかりで
手に付けたことも一向に進まない・・
環境が変化しても、うまく自分を
コントロールして支配されずに
環境を支配する人になれないとですね・・
自分がどうしてそういう感情になったのか、
冷静になって考えてみます・・
些細な原因でも、感情の持ち方次第で、
それが増幅してしまうこともありますね・・
早い段階で、自分の感情をコントロールして
早期解決を心がけなければ・・
自身の感情を冷静に考えてみます・・
最後にジョブズ:勇気の定義」を貼ります・・
仕事のこと、人生のこと、思考できます・・


今日はここまで 感謝!!


<a class="external-video-link" href="https://www.youtube.com/watch?v=DjL-ffTm3Ek&external_video_config=width%3D320%26height%3D240">世界が感動したスピーチ 【感動】【実話】【想い】【未来】【泣ける】</a>
ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。
今は多様性の時代と呼ばれて、個人の価値観が
尊重されていますね・・・
尊重されるあまり、昔には想像もできなかったことが
問題視され、敵視され、新しい価値観が生まれて
古い価値観は淘汰されていきます・・
もちろん個人差はありますが、
ひと昔前にくらべると
世代間の価値観の違いが
大きくなっているような気がします・・
 
ただ、若い世代だけではなく、
もっと上の世代においても
自分の生き方について考える機会が
増えているのではないでしょうか。
元日経連会長土光敏夫さんの言葉です・・
『価値観というものは、時代とともに
 変わっていくのが当たり前だ。
 それでなきゃ、歴史は生まれない。
  仲間のご老体たちが
 「このごろは価値観が違って困る」とこぼしているが、
 そんなことは当然のことなんです。
 僕らの世代だって個人によって価値観は違うのだし、
 価値観が一緒になったら、それは独裁国家ですよ・・』
確かに全員が国家元首の号令で「右向け右 」と
指示され行動するのなら怖い状況ですが・・
もっと小さな単位で価値観共有して
同じ方向に行動していくのは美しいと
感じるのはおいらだけでしょうか・・
だから価値観に合わない行動する人を
どう見ればいいのか・・
ピーター・ドラッカーは言っています・・
「価値観に反する仕事は人を堕落させる。
 強みすら台無しにする・・」
お金の為、さぼりたい、ラクしたい為
だけでは寂しすぎますね・・
理想は本田宗一郎さんの言葉です・・
「金なんかなくたって、
 心が豊かで、
 誰にも迷惑をかけずに、
 好きなことをやっていけたら、
 これが一番幸せな人生なんだろうな・・」
未練が残らない生き方をしたいということ・・
 
ひとからみればちっぽけなことでも
「これはやったぞ」
「ここまでやれたんだ」
と最後に満足できるものを見つけ
そのために努力をつづけていきたい。
 
それはお金や安定といった価値観とは
直結しないかもしれません。
でも、ひとは素直に喜びを感じられるものを通じて
自分を見いだすことができると感じています。
価値観のちがい・・
あたりまえのことですが
何に価値をみとめるかは十人十色。
自分が幸せだとおもう生き方が
他人には苦痛となってしまうこともあるでしょう。
 
相手のことをおもえばおもうほど
その人のためになればと口も出したくなります。
 
でも、迷いながらも自分の道をさがしているひとに
自分の価値観を押し付けてしまことがないよう
距離をおいて
そっと見守ることが
必要なときもあるはずですね・・
最後に植松電機 植松努さんの文字動画を貼ります・・
実講演動画もありますがあえて文字動画にしました、
仕事で行き詰まりを感じているおいらには
感動です・・
今日はここまで 感謝!!




https://jisedai.me/alpcr/?a10=iidHs
ブログに寄り道して頂き ありがとうございます。
生きている以上、日々新たな悩みや不安が
出てきては、消え、出ては、消えが
ありませんか?
そのほとんどが後で振り返ると
どうってことはなくて・・
でもその時は人生が終わってしまうかもと
考えてしまうほどのことだったりします・・
わたしたちの悩みや不安の多くは
自分が作り出しているものだとおもいます。
インドの宗教家、神秘思想家、
バグワン・シュリ・ラジニーシの言葉です・・
「問題を深く見ていると、
 それはどんどん小さくなっていきます。
 観察することにあなたのエネルギーを
 向ければ向けるほど、問題は小さくなります。
 そして突然消えてしまいます。
 そしてあなたは、大笑いするでしょう・・」
 
仕事においては、
ヘマをしたらみんなに笑われるかも。
うまくいかなかったら評価がさがるかも。
失敗したら上司に怒られるかも、など。
 
そのようなときは視点が自分に向いています。
自分が他人からどのように見られるのか?
その意識が強くなることで不安も大きくなります。
そして、必要以上に緊張してしまう。
 
課題そのものよりも
自分のことで悩んでしまう。
 
そのようなときに悩みや不安を和らげる
効果的な方法があります・・
自分と他人との関係において
相手から自分はどのようにおもわれるのかではなく
あの人はどんな行動をするのかと意識すること・・
 
受け身から能動的な発想へ。
視点を内から外へ切り替えます。
 
そのとき最も大切なことは、
意地悪な心で相手を見るのではなく
大好きな動物と接するときのように
『 親愛の情をもって相手を観察する 』ことです。
 
例えば、
ちょっと苦手に感じる方と会話をするときも
じっくりと相手の動作を観察します。
 
すると話し方だけではなく
顔の表情や手の動き、
視線の動かし方、よく使う言葉など、
その方の特徴が見えてきます。
 
どのような人でもその方特有のユニークな
ところがあるものです・・
自然に相手を観察をしながら
その方の特色を見つけることをひそかな楽しみにするのです。
それだけで人間関係の悩みが小さくなっていきます。
 
親愛の情をもって人々を観察していくと
今まで不快におもっていただれかの貧乏ゆすりの癖も
「おっ、今日も激しくやってるな」
と面白く感じたりするもの。
 
口の悪いだれかの言葉も
「そのフレーズははじめてだ、
 攻撃力も日に日にあがっているな」
とこっそり楽しめるのです。
 
また、仕事でもミスをしたら上司に怒られる、
できないやつとおもわれるとは考えず、
もし自分が失敗したらあの人はどういう反応をするんだろう?
前回はあんな態度を見せたけど
今の精神状態ならきっとこんな態度をとるとおもうな。
新しくチームに加わったあの人。
冷静にみえるけど、どんな反応をするのかなー、などと考える。
 
すると、わざと失敗することはないにしても
失敗を必要以上に恐れなくなるのです。
もしミスをしてもみんなの反応を観察するチャンスだとおもうと
緊張も弱まっていきます。
 
苦手な人も怖い上司も
ちょっと珍しい生き物だとおもうと
愛情をもって観察し、
接することができるのです。
 
朝起きて、会社に行くのが気が重いと感じたら
会社とはおもわずに、
「今日も動物園のゆかいな動物たちに会いに行くぞ」
と考えれば心が軽くなるはずです・・
 関係者の方には申し訳ないですが
おいらのひそかな楽しみ方です・・
人間関係で悩んだり
仕事で必要以上に緊張してしまう方など
一度試してみてはいかがでしょうか・・
今日はここまで 感謝!!

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